お菓子作りのために買ったわけじゃないのに、気づけばキッチンに余っている薄力粉。
わが家では、揚げ物をするために買った薄力粉がなかなか減らず、毎回余りがちになっていました。
業務スーパーで1kg198円。
「安い!」と思って買ったものの、正直そんなに使う機会がないんですよね。
そんな余った薄力粉をおいしく消費したくて作り始めたのが、今回紹介するチョコスコーンです。
材料を混ぜて焼くだけなので、とっても簡単。
しかも、アイラップを使えば洗い物も少なく済みます。
今では、わが家の定番おやつになりました。
材料(8個分)
- 薄力粉:150g
- ベーキングパウダー:10g
- 砂糖:40g
- 塩:ひとつまみ
- 板チョコ:1枚(約50g)
- バター風味のマーガリン:50g
- 牛乳:45g
薄力粉と板チョコは業務スーパーで購入したものを使っています。
基本的には家にある材料で作れて、ベーキングパウダーと板チョコさえ買い足せば、思い立ったときにすぐ作れるのも嬉しいところです。
作り方
① 板チョコをカットする
まずは板チョコをお好みの大きさにカットします。
チョコの大きさは好みでOKです。
② アイラップで材料を混ぜる
アイラップに、板チョコ以外の材料をすべて入れて混ぜ合わせます。
ボウルを使わず、袋の中で混ぜられるので、洗い物が少なくて済むのが嬉しいポイント。
③ チョコを加える
生地がひとまとまりになったら、カットしておいた板チョコを加え、全体に混ぜ込みます。
④ 生地を8等分にする
クッキングシートの上にアイラップから生地を取り出し、8等分にします。
ここまでできたら、あとは焼くだけです。
⑤ オーブンで焼く
170℃のオーブンで20〜25分ほど焼きます。
焼き加減はオーブンによって異なるので、様子を見ながら調整してください。
これでチョコスコーンの完成です!

材料費はいくら?実際に計算してみました
今回は、業務スーパーで販売されている商品の参考価格をもとに、材料費を計算してみました。
材料をすべて新しく買い揃える金額ではなく、実際にレシピで使用する分の金額を計算しています。
材料別の原価計算
| 材料 | 参考販売価格(税込) | 使用量 | 材料原価 |
|---|---|---|---|
| 薄力粉 | 1kg 214円 | 150g | 32.1円 |
| ベーキングパウダー | 50g 91円 | 10g | 18.2円 |
| 砂糖 | 1kg 214円 | 40g | 8.6円 |
| 塩 | 推定 | ひとつまみ | 0.1円 |
| 板チョコ | 100g 258円 | 50g | 129.0円 |
| バター風味マーガリン | 360g 214円 | 50g | 29.7円 |
| 牛乳 | 1L 235円 | 45g | 10.6円 |
| 合計 | 8個分 | 約228円 |
※参考販売価格は今回の試算に使用した税込価格です。薄力粉と砂糖は1kg214円で計算しています。購入当時の薄力粉は1kg198円でした。
※塩の価格は推定値です。牛乳は1gを約1mlとして計算しています。価格は店舗や購入時期によって異なります。
スコーン1個あたり約29円!

今回の材料費は8個分で約228円。
228円 ÷ 8個 = 1個あたり約29円 です。
板チョコを入れても、この金額で作れるのは嬉しいですよね。
スーパーで菓子パンやおやつを買うのもいいけれど、家にある材料で作れたら、ちょっと得した気分になります。
特に、使い切れずに余っていた食材をおいしく消費できると嬉しいです。
洗い物が少ないから、また作りたくなる
私がこのスコーンをよく作る理由は、安く作れることだけではありません。
材料が少なく、作り方も簡単で、洗い物も少ないこと。
お菓子作りって、準備や後片付けが大変だと、なかなか作る気になれないこともあります。
でも、このスコーンならアイラップに材料を入れて混ぜるだけ。
私自身、何度も作っている定番のレシピなので、気軽に作れるところが気に入っています。
まとめ|余りものがおいしいおやつに
安いからと買ったものの、なかなか使い切れなかった薄力粉。
そんな食材が、おいしいおやつに変わるのは嬉しいものです。
今回のチョコスコーンは、参考価格で計算すると1個あたり約29円。
材料も特別なものはほとんど必要なく、簡単に作れるのでおすすめです。
節約というと、何かを我慢したり、買うものを減らしたりするイメージがあるかもしれません。
でも、家にあるもので何が作れるかな?と考える時間も、私にとってはちょっとした楽しみです。
これからも、無理なく続けられる節約ごはんや、暮らしの小さな工夫を紹介していきたいと思います。
余った薄力粉があったら、ぜひ作ってみてくださいね。

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